<'99 ITALY 親孝行旅行レポート>

<出発編>
私達は関空から出発だったので、両親の為にも空港横隣接の日航ホテルを取り、朝10時のフライトなので、8時頃先に荷物のチェックイン済ませました。その後、両親を呼びに行き9時頃出国。ファースト&ビジネスは30分前のボーディングも優 先なので、ほとんど待たずに機内へ、、。
今回はミラノに当日入りたかったので、大韓航空ロンドン経由アリタリア乗り継ぎ、ミラノという経路を取ったのですが、ロンドンでのターミナルの移動(ターミナル3からターミナル2へ)に手間取り、ターミナル間のバスが見つけられず、結局徒歩で移動したのと、アリタリアのビジネスクラスが、かなり居心地 悪かった(?)ので、父がダウン。幸先不安なスタートでした。
大韓航空のファーストが大変居心地良かったので、ギャップがきつかった様です。
最初に良い思いをさせると、後が大変です(^_^;)
私達はビジネスクラスでしたが、食事も美味しくて、大満足でした。

左は、韓国〜日本間のミールサービス

まず、サラダがサービスされて、その後メインが出されます。この時は鰻御飯でした。肉料理もあり。ちなみに、ファーストはどうたった?と両親に聞くと、『ピピンパップまたは、魚、肉、のうちどれか選ぶ』だったそうです。

この鰻、結構おいしかったです。本当にエコノミーのミールと同じ所で作っているの??と聞きたくなりました。

ロンドンまでのフライトでは、まず前菜にフォアグラを使ったテリーヌ&スモークサーモン つづいてグリーンサラダ。ドレッシングは4種類から選んで、トッピングもアンチョビ、ベーコン、松のみなどから選択します。 メインは魚か、肉かの選択。魚は白身の魚のクリームソース。スチームドライスが添えられています。

肉は、あらかじめ焼き具合を聞いてきます。ただし、ミディアムといってもウエルダン(#-_-) 最後に、チーズとクラッカーなどが出されます。ケーキは皮のパリっとした、シュークリーム。 そして、フルーツはワゴンでサービス。好きな物をえらぶと、カットして取り分けてくれます。

パーソナルビデオでは、ライフイズビューティフルなど、映画が6本。日本語吹き替え、または字幕で見ることが出来、退屈しませんでした。やっぱりビジネスクラスはいいです(*^o^*)

ミラノのホテルは、『アンティカ ロカンダ レオナルド』を予約していました。結構人気のあるホテルなので、早い目に予約をしないといつも一杯です。日本人の奥様がいらっしゃらるので、細やかなサービスを期待出来ます。
深夜12時頃のチェックインにもかかわらず、嫌な顔もせず、迎え入れてくれました。
父の足の事を伝えてあったので、1Fの部屋を割り当てて頂き、天井も高くて、父もぐっすり眠ることが出来ました。
朝食も充実していて、たいへんきれいなおすすめの宿です。

最後の晩餐のある『サンタマリアデレグラッツィエ教会』にも徒歩2分と近いので、観光にも便利です。高級住宅街なので、ちょっとした食料品の買い込みにも便利。

このホテル、2Fにもテラスのあるお部屋があったり、家具がアンティークの部屋があったりと、いろいろな顔があります。バスタブは全室にあるわけではないので、どうしても欲しい場合は、あらかじめ希望を伝える事、シャワーは必ずあります。また、この庭付きのお部屋は13号室で、シャワーのみのお部屋です。

朝食は2Fの食堂でいただきます。朝の7時からで、シリアル、ヨーグルト、ジュースはセルフサービスですが、パニーニやクロワッサンはスタッフがサービスしてくれます。もちろん、コーヒーはマシンでいれたてをサービス。好きな飲み物を選べますが、ここのカプチーノなかなかいけます。パンも焼き立てで、堅くありません。付いてきたクラッカーは、いざと言う時の非常食に(*^o^*)

翌日は朝からF1に行く、つれを送って、モンツァに向かいました。
両親は疲れを取る為にも、ホテルで休息です。
無料列車を利用しましたが、さすがイタリア(^_^;)時刻表なんてあっても無駄。
取りあえず、来る時にならないと来ないです(爆)
モンツァでは、レズモという臨時の駅を利用しました。サーキットのすぐ横にあり、大変便利です。ただし帰りの便はサーキット終了後でないと来ないので、うかつにここで降りると、私のようにモンツァの駅まで早足で1時間歩くことになります。
両親が待っているので、必死で歩きましたが、そうでなければ終わるまでそこに居た方がいいです(^_^;)

ミラノに戻ってから、両親と共にブレラ美術館を見学にいきました。
ブレラの近くで、簡単な昼食を取り、美味しかったのでメモ代りにデジカメ撮影しようとして、バッテリーが充電出来ていないことに気が付いたσ(^_^;)です。
充電機が100V用だったのです。仕方なく貴重な残りのバッテリーを温存するべく、最小限の撮影にとどめることにしました。
ブレラ美術館の前の道から、Via Fiori Chiariに入ってすぐにあるリストランテ、名前は忘れましたが、日本語メニューもあり、サービスも行き届いていて、オマールのリングイーネおしかったです。季節野菜のグリルもおすすめ。
レシート紛失の為、あとなにたべたか、金額ともに不明←健忘症(^_^;)でも、そんなに高く無かったよぉ〜。

ブレラ美術館でもらったパンフに書いてある開館時間はウソッパチ(¬_¬;) (12時までとなっていた)日曜も18時まで見学できます。
その後、F1に行っていたつれと合流。最後の晩餐を見にいきました。
予約してあったので、行列をしり目に、優々の入場。快感ですな(*^o^*)

ミラノの夕食は『オステリア デル ビナーリ』
予約していきました。ぶどう棚の下のテーブルで、雰囲気はよいのですが、蚊が、、、。 (^_^;)
前菜は勝手に出て来るタイプのお店で(一人L18.000が請求されます)、単品でプリモとセコンドを取り、4人で取り分けて食べまし た。

下記の写真以外に、、ジェラートミスタ、、ジェラートバニラも食べて、以上全部でL239.000=14340円で一人3585円でした。
味、、ですか?もう少し期待したのですが、、、、。値段のわりにはまぁまぁってとこですかね?

OSTERIA DEL BINARI
VIA TORTONA、1
電話 02-89409428

アンティパストはレバーパテ、ツナのムース、スティックサラダ、ズッキーニの花の肉詰め、生ハムの盛り合わせ、フォカッチャでした。

プリモにミラノ風リゾット2皿

セコンド白身の魚のクリーム煮1皿

牛肉のパイ包み焼きビナーリ風1皿

マチェドニアコンジェラート

フルーツのタルト

赤ワイン一本、水3本

食後のパルミジャーノとくるみ

プチデセール

<ミラノ〜フィレンツェ移動>
移動は、国鉄のペンドリーノを利用しました。
ミラノでは時間に余裕がなかったので、少々高く付きましたがあらかじめ日本で予約していきました。
2区間までは手数料同額ということだったので、フィレンツェ〜ローマも手配。乗車券はミラノ〜ローマの通しとなっていました。

ミラノ〜フィレンツェ間が満席で、乗車前に切符を求て車掌に 詰め寄っている人をみかけると、手配して行ってよかったと思います。

ペンドリーノは向い合せの4席と、横に向い合せの2席という形です。個室ではありません。まん中に引き出して使うテーブルがあって便利。乗車口はほかの列車でも言える事ですが、ステップがかなり高いので、荷物を持ち上げるのが大変です。荷物置き場は、2車両に1箇所申し訳程度についていますが、出遅れるとあっという間に置く場所はなくなってしまいます。

右の写真のイエローとパープルのスーツケースが私達の荷物です。その上にあるのが、携帯車椅子。